原稿返却＆批評

なんだろう・・・

久々に家に帰って来た我が子と対面しましたよ！

ここ一年ちょいくらい、送った原稿色々な理由で返却されてないからな～

にしてもこの度（4月）初めて送った白○社の批評凄いですよ！！

こんな長く丁寧に批評いただいたの初めてです！(゜Д゜；

いや～、出版社によって指導点のツボがチラホラ違うな。やはり。

色々改善点は山積みなのですが、特に直すべきなのはベタのしすぎですかね・・・

いつもの少年漫画のノリで画面をベッタベタしてたんですよね・・・

（それなりにトーン使いましたけどね！！いつもよりは！）

人物以外は極力ベタを使わない方がいい、とのこと。

なんてこったい！

でも言われてみれば白○社の漫画って「うわーこれトーン外したら原稿真っ白なんだろうな～～」

って思うのが多いですな。

まあ私の手持ちの白○社の漫画2作品くらいしかないけど（＾ｐ＾）←

当方モノクロスタイリッシュに凄い憧れがあるんですけど

見やすさと、その雑誌向きの画面を作るために、今回の漫画はバリバリにトーン使おうと思います

・・・・・・。

トーン・・・・・・・・。

「トーン＝金がとぶ」って、思ってるのは私だけですかね？(・∀・)

いやはや白○社にしろ、○○館にしろ、

その道の指導者やってる人ってほんと指導の仕方がいいですなあ(´д｀

なんかね、「ここがわかりづらいから、こうしたらいいよ！」っていう例をちゃんと挙げてくれる。

こっちも「ああなるほど！確かに！」って納得出来る。

世の中の教育関係者とかがみんなそうなってくれればいいのに・・・とか思いますね←

「ここ駄目だわ！やり直し！」って言うだけじゃなくて

改善策も教えてくれる先生っていいよな～